出かけたついでに、豊川稲荷にお参りしました。
最近ではパワースポットとして人気だそうで、にぎやかでした。

 

 

奥の院はおキツネさんだらけ!
圧倒されます(^o^)

昔はパワースポット好きで、あちこち出かけたものです。
神社や聖地巡りは、それはそれで楽しいものです。
でも、本当のパワースポット(ってのもヘンな言葉ですが)は外に探し求めるものじゃないですね。

 

 

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パワースポット

19世紀インドに実在した聖者シュリ・ラーマクリシュナ・パラマハンサ。

ある本には、こう書かれています。

「インドが生んだ偉大なる魂。
1人はゴータマ・ブッダ、そしてシャンカラチャリヤ、最後の1人がシュリ・ラーマクリシュナである。」

ブッダは、仏教の開祖、お釈迦様。紀元前の方ですね。

2番目のシャンカラチャリヤは、不二一元論(ヴェーダーンタ)哲学の理論を完成、解説した哲学者・宗教者で、1300年くらい前の方です。

シャンカラチャリヤの解説本は、真理探求者のバイブル(^O^)/世界中で今も尊重されています。

そして、3番めのラーマクリシュナは19世紀の人なので、写真が残されており、何とヴィジュアルで確認できる聖者なのですΣ(゜∀゜ノ)ノ

現存する写真は数少ないですが、どんな人だったのか、その一端を垣間見ることができます。

自己を明け渡している、完全なる放棄、と私は見ました。

尋常ならざる眼差しは、普通の人ではありません。

どんな人生だったか、といいますと、ガンジス河沿いの寺院で神を一心に崇める一生・・・

貧しい家庭出身のため、ほとんど学校にも通わず、1ルピーも稼がず(つまり働かず)

しかし、篤い信仰心と知性、優しさ、聖者としての名声が高まるにつれ、階級や人種も越えて信者が群れをなして集まるようになります。

当時のインドはイギリスの植民地で、西洋式の教育を受けたインテリも数多くいましたが、多くの政治家や実業家、思想家に影響を与えています。スワミ・ヴィヴェーカーナンダは、このシュリ・ラーマクリシュナの一番弟子です。

さて、シュリ・ラーマクリシュナが(男の)弟子に説いた言葉があります。

「無明の闇に迷うのも、解脱するのも心次第。」
生ぐさものを食べても、タバコを吸ってもどうということはない。最も障害になるのは、金と女だ。なぜならば、人はこの2つの獲得のため、そしてもっと、もっとと欲にはキリがなくあくせくと動きまわって一生を終わるからだ、と語っています。
「金と女」批判には容赦がなく、この2つから遠ざかるほど神の真理に近づく。と繰り返し強調なさっています(^^)

・・と言っても、女性自身に罪があるわけではなく、どうやら、男性にとって、女性がそこに存在すること自体が精神集中の妨げになるらしいのです。
私は男じゃないので、そのへんのところはよくわかりませんが、そういえば、かの斎藤一人さんも、「女性への接し方で男の本性がわかる」っておっしゃってますね(^_-)-☆

しかし、既に家庭のある信者に対しては、義務を忠実に果たすことを望みました。
そして、働きながら、家庭を持ちながらも、一人静かに座り、神を想う時間を持つよう薦めています。

また、この聖者の女性観が素晴らしいのです。

女性信者に対しては、厳しい修行は進めませんでした。
(当時のインドでは女性は早く結婚するのが普通、つまり幼児の他は、ほぼ例外なく人妻か寡婦だったわけです)
夫や子供など、身近な愛する人を神と思って愛することで自ずと境地が拓けるだろう、としています。

あるとき、断食中の2人の女性がラーマクリシュナを訪ねてきました。

彼は、断食を中止させ、食べ物を出して勧めます。そして一言。

「私は女の断食なんて見ちゃいられないよ!女は一人ひとりが宇宙の大実母(女神)の化身だよ。ちゃんと食べて楽しくしていておくれ!」

なんともステキな女性観ではありませんか(^_-)-☆

 
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聖者シュリ・ラーマクリシュナ

先日ブログで紹介したスワミ・ヴィヴェーカーナンダの言葉、

今日はもうひとつお届けします。

 

宇宙の一切の力は、本来、われわれのもの。

私たちは、自分の両手で目をふさいで

暗いといって泣いている。

自分の周りに闇など存在しないことを知れ。

両手を開けば、そこは元から光で満ち溢れている。

闇は存在せず、弱さも存在しない。

弱いといって泣くのは愚か者だ・・・

~スワミ・ヴィヴェーカーナンダ

(インスパイリング・メッセージより)

 

起こるかどうかもわからない先のことを

あれこれと考えすぎて、行動できない。

できない理由を探しているのは

何故でしょうか?

心配しすぎ、考えすぎ、

その源はなんでしょうか(*^_^*)

 
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聖者の言葉