ダウントン・アビー

人気ドラマシリーズ、ダウントン・アビーを遅まきながら観ています。
20世紀初頭のイギリス貴族の邸宅で繰り広げられる人間ドラマ、ハイクレア城という壮麗なお城がその舞台になっています。

ハイクレア城は、あのツタンカーメン王墓を発掘した考古学者、ハワード・カーターのスポンサーだったカーナボン卿の邸宅で、現在の当主はお孫さんにあたります。
実際に今も人が住んでいるというところがすごい。家具調度品はほとんど昔のまま残っており、ロスチャイルド家から贈られた豪華な絹で覆われた壁には、ご先祖の肖像画がズラリ。お城がそのままイギリス文化を伝える博物館であり美術館なのですね。

ダウントン人気で多くの観光客が訪れるようになり、悩みの種だったお城の改修費(億単位)が賄えたとか。あれだけの規模のお城と敷地を維持・管理するのは並大抵のことではないと思います。
お城を維持し、次の世代に引き継ぐのが自分の仕事だ、とインタビューで語っています。政府からの援助はないそうなので、維持するだけでも大仕事ですね。

そういえば、ドラマの中の伯爵は投資した鉄道会社が破産して大変な目に遭っていました。オマケに夫人から「一箇所に集中投資するなんて!」となじられ・・^^;
時代が変わり、貴族も従来通り親の資産を受け継ぐだけでは生き残れなくなり、実際に没落する家も多かったようです。
この頃、イギリス貴族とアメリカの資産家女性との結婚が多かったのも、生き残りをかけた一つの方法ですね。
(あのカーナボン卿の夫人も、アメリカの富豪ロスチャイルド家出身)

やっと第4シリーズを見始めたところです。

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