習慣は第二の天性・脳に新しいソフトをインプット♪

ヨーガ教室で、よくある質問。

「朝ごはんを抜くと辛くないですか?」

はい、辛くありません。

ただし、ずっと三食で生きてきた方がいきなり朝食を抜くと、

確かに空腹が気になったり、お腹が痛くなったり、辛いかも・・・

 

それは、「体が三食食べる」食習慣が染み付いている結果、とお考えください。

脳もカラダも、三食食べることに慣れてしまい、

それ以外の習慣を受け付けなくなっている証拠です。

 

「習慣」は、第二の天性。

人の心もカラダも、習慣で作られています。

人は無意識に、「快」か「不快」かでいうと、

自分にとって、より「快感」である方を選択しています。

この場合、三食しっかり食べることが「快感」で、より「楽しい」ため、

それが「習慣」として、その人の生活に根を下ろしているわけです。

 

食べることは、基本的に楽しいことです。

ものを食べ、口を動かすことは、自律神経系に働きかけ、リラックスへと導いてくれます。

(特に女性が)ストレス解消として「食べる」のは、こんなシステムがあるからで・・・

例えば、緊張する話し合いのあとに、「コーヒーが飲みたいな」と思ったり、

ランチをご一緒したら、自然と打ち解けて、友達になれた、

これらは、視床下部にある自律神経系が副交感神経優位に働いた影響(^O^)

脳が「快感」としてキャッチしたためです。

 

飲んだり食べたりする=快感、と脳にはインプットされています。

そして、それはリラックス状態へと導いてくれます。

リラックスとは、安心感であり、一時的にせよ、ホッとする感覚で、

ひとは、それを本能的に常に追い求めています。

これは、ひとの本性であり、それを否定することはできません。

 

ただ、脳はとてもダマサれやすく、暗示にかかりやすい

ある意味、おバカちゃんなのです。

 

「三食食べる」というニセ情報でだまされている、とお考えください。

だから、「一食抜くのは快感」という代わりのソフトを入れてあげます。

これが実践できれば、しめたもの。

半日断食は成功したのも同然です。

「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」ですね。

 

半日断食で、お腹がグーグー鳴ったり、痛くなったら、

「私の脳は相当だまされているなぁ・・」

そして、食べ物のことばかり考えてしまったら、

「これまで、たくさん、たくさん食べてきたんだから、

半日食べないくらい、なんてことない。大丈夫。」

 

どうしても我慢できないときは、

◯ヨーガの呼吸法をする(精神的に安定させる)

◯シャワーを浴びて気分転換

◯運動や散歩をする(血行を良くする)

などなど、食べ物に向かう心を、別のものに向けてみましょう。

◯天然塩を少々なめる、

◯黒砂糖入りの甘い紅茶を飲む、

これらも対症療法ですが、一時的に空腹は収まります。

 

問題なのは、心が「すぐ挫折するんじゃないか」と思ったり、

食べ物の方へ向くことだけですから、

それほど心配しなくても大丈夫だと思います。

あとは実践あるのみで~す(^_-)-☆

2015-04-04 17.42.47

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