心の役割についてお話してきました。

五感を通して集められた情報は、あまり意味が無い・・

えっ、なんだそれは・・(・o・)

と思われる方も多いと思います。

 

世間でよく言われる、そして好まれる考え方は、

「この世に生まれてきたのは

幸せになるため、

あるいは、修行のため、

はたまた、魂の向上のため・・・」

 

そう思えたらステキですし、

そう思うことで心を納得させ、現状突破したい。

発奮材料にはなるかもしれません(*^_^*)

 

なのに、意味がない・・・?!

 

身も蓋もない感じですが^^;)

これもまた、

今を生きる私たちにとって、必要なことかもしれません。

 

なぜならば、

この世は悩み、苦しみ、悲しみに満ちているから。

 

この世には、刺激や情報が多すぎるから・・・

 

例えば、情報。

たくさんの情報を持っている人が勝ちで、

そうでない人は損をしている、

そう思う人が大半です。

そんな価値観があるからこそ、

少しでも有益なものを得ようと、

奔走してしまうのでしょう。

 

この場合の心(チッタ)の状態は、

ザワザワと、さざ波が立ち放題の

落ち着きのない湖面・・・

 

湖面が静まらないと

湖底に眠る宝石、

普遍なる真理が

見つかりません(^_^)/~

 

外に何かを求めている限り、

心という湖にはさざ波が立ち、

湖底深くに沈んでいる宝石の存在に

気づくことができません。

 

この宝石を、

歓喜、プルシャ、アーナンダ、

いろいろな言い方で呼びますが、

私はヴェーダーンタ信奉者なので(^^)

日本語でぴったりな言葉が

ちょっと見つかりませんが、

「サットでチットな永遠普遍なる意識」と呼びましょう(^_-)

 

古来から、これは説明不可能、

グルの恩寵により、

あるいはダルマにより、

直接体験として悟るもの、

机上での学問では到達できず、

肉体次元での激しい修行でも

本当のところはわからないもの・・・

とされています。

(シュリ・シャンカラチャリヤ参照)

 

「ダルマ」とは、

例えば、前世までの徳積みで、

今世、真理を悟れるという幸運な人。

前世でも、真理を悟ることを希い、

道半ばで次の転生に向かえば、

恐らく今世で

真理探求する魂になり、

その望みも叶うかもしれません。

 
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真理探求者