学問としてのヨーガには、チッタという概念があります。

私たち人間の心の奥にあるチッタ(内的心理器官の1つ)は、

自分が経験したこと、見聞したこと等々が材料になり、

それがさざなみのような反応として(言葉や行動)現れる、道具として働いています。

わかりづらい観念なのでざっくり「心の反応、働き」と言ってもいいと思います。

 

輪廻転生の輪の中にいる限り、

(心を持ってこの世に生きているので)

自分以外のものがもたらす様々な影響を受けるのは当然で・・・

この原則から逃れることはできません。

逃れることができないなら、

せめて人生にいい影響を与える存在であってほしいですね。

 

やはり、

いい言葉、優しい言葉を聞いて育った心と

そうでない心とは違うと思います。

心の奥の記憶貯蔵庫に優しさや平和がなければ、材料不足・・・・

なんて事態もアリかも。

チッタのためにも(?)

いえ、チッタとは関係なくとも、

心にとって美しい言葉や穏やかな環境は大事ですね。

自分の心の平安のため、

そして家族や友人、

日本や、世界中の

全ての方々の心のためにも、

言葉の修行は大切~!(^o^)!

何が記憶としてたまっているか、

刻々と経験することが、

もれなく心にたまり、

生きるうえでの、基本的な材料になります。

どんな人生を歩みたいか、

それぞれ目指すところは違えど、

幸せになりたい、

という基本姿勢は人として同じはず。

そのためには、

愛された記憶や、

安心や信頼感といった素材・・・たくさんほしいですね♪

幼いころに、無意識なまま体験したことでも、

それは強い強い記憶です。

根っこが強く、なかなか倒れない、

そんな強いメンタルの持ち主になるためにも、

こんな記憶たちは必要だと思います。

 

人生は山あり谷あり。

どんなに恵まれた環境であれ、

ずっと順風満帆とはいかないのが人生。

どんなことがあっても、

どんなにつらくても、

自分は大丈夫だ、

と芯のところで思えるとしたら、

それは健全な心のおかげかもしれません・・・

 

 

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チッタ 心の働き