日本の高齢化率は25%を超えています。

これは、日本の人口の中で65歳以上の占める割合で、

4分の1を超えています(総務省のデータより)

有史以来これは初めてのことです。

一般的に、この高齢化率が、

7%以上を「高齢化社会」

14%以上を「高齢社会」

21%以上を「超高齢社会」

としているそうです。

また、高齢化率が7から14%になるまでにかかる期間は、

フランスで約100年、ドイツでは約40年だそうですが、

日本では、更にハイスピード。

1970年で既に7%を超え、24年後の94年には、14%、

更に、2007年には21%超。

既に十分超高齢社会です。

これ以上高齢者が多い社会を何と呼んだらいいのだろうか、

と新聞には書いてありました。

 

人々の予想を上回る確率で、老人が長く生き、

また、

予想をずっと下回る率でしか子どもが生まれない、

という、未だかつて経験したことのない、

そんな世の中が、既に始まっています。

日本もかつては、アフリカ諸国のように

人口はピラミッド型で子どもが多く生まれ、

また、戦争や病気で多くの命が淘汰され、

老人は少ない、という社会構造でした。

現在は、これと逆の型の人口構成で、

先進工業国ならでは、です。

医療の発達、平和、女性の地位の向上など。

これらの要因は、政治や経済の安定が基盤にあって

実現できるものです。

とても素晴らしいことです。

その結果、

日本が長い歴史の中で経験したことがない、

未知の領域に入ったと言えます。

少子化とセットで起きているので、

なんだかネガティブに言われていますが(^^ゞ

長寿自体はおめでたいことだと思います。

 

事実はこんな感じ(^^)

老人は増え続ける。

子どもはあまり生まれず、

若年層は減る一方で、増える見込みはない。

 

子供だけ増やそうなんてそんな都合のいいコト、

ゲームじゃあるまいし、そう簡単にいかないでしょう。

人口が減るのが、そんなに悪いことでしょうか。

経済的なことばかりにスポットがあたって、

強調されているのは片手落ちな気がします。

そもそも、この狭い国土で養える人口とは・・?

今までの人口が多すぎたのかもしれません。

狭い上に、国土の約7割が山で、

人口は3割しかない沿岸部に集中しています。

現在進行中の現象は、日本にとって必然であり、

避けて通れない道なのかもしれません・・・

 

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少子高齢化

私は、たっぷり眠るのが大好きです。

眠りすぎじゃないか、と家族から批判されるほど(^o^)

毎日平均8時間は寝ていて、7時間ではもの足りません。

いわゆるロングスリーパーです。

 

ですから、

夜更かししながら語り合う、とか、

夜のコミュニケーションがある勉強会等は苦手です。

無理して夜の部に参加すると、翌日に悪影響が・・・

一日中、頭が酸素不足です。

10時には、さっさと寝たい(^^)

 

これは、どれだけ断食や修行をしようが、

海外のどこにいようが、

運動をしても、しなくても、

全く変化しませんでした。

ライフスタイルの変化に影響されないほどに強い、

私の持って生まれた体質なのだろうと思います。

夜12時に寝るのと、10時に寝るのでは、

翌日の目覚めが全く違います。

就寝が早ければ早いほど、その分

ヒト成長ホルモンが分泌されるので、回復の質が違うようです。

私は体を酷使するので、この違いがはっきりわかります。

残念ながら、これを数字で証明することは難しいですが・・

理想は、夜10時に既に熟睡~ヽ(^。^)ノ

 

毎日はムリでも、

こんな理想の就寝をしたいと思います。

体がこれだけ楽になる、ということは、

体内でも大きな変化があるはず・・

そして、

当然、精神や美容にもいいはずです。

全身はつながっていますから。

何か悩みがあるとしても、

たっぷり熟睡できた翌朝は、元気なエネルギーが全身に行き渡り、

満ち足りた気分になれると思います(^_-)-☆

 

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たっぷり眠る幸せ

桜が咲き始めました。

桜前線がニュースになり、

日本全体が桜に酔いしれる季節(^O^)

私たち日本人は桜が大好きです。

 

いつ開花するかなんてことが

ニュースのネタになるなんて・・

しかも、桜限定で・・^^;

こんな現象は日本だけですね。

桜ばかりがモテモテ(^_-)-☆

DNAに入ってるんでしょうね。

面倒くさがりの私も、桜の時期は特別!

桜にワクワクしてお花見に繰り出します。

 

桜を詠んだ有名な歌といえば、イチオシが西行でしょう。

ねがゆくは 花の下にて春死なん

そのきさらきの 望月のころ

(山家集)

 

西行法師は、12世紀(平安末期~鎌倉初期)の有名な歌人。

武家に生まれ、23歳で出家、のちに西行と称しています。

多くの優れた詩を残しています。

和歌では、花とは桜を意味します。

そして、旧暦ですから、

如月(春)は、立春から立夏までで、

おそらく、この歌はちょうど今頃の時期、

3月下旬ころを指すと思われます。

釈尊が入滅したのが、如月の望月のころで、

この歌には、

桜など美しいものや釈尊への

西行のあこがれが表現されていると思います。

 

私は満開の桜を見ると、西行を思い出します。

 

ねがゆくは、

花の下にて春死なん・・

 

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願ゆくば花の下にて・・西行法師