先週末はお葬式がありました。
ビー玉冷蔵庫の交換とお葬式の同時進行でした。
 

亡くなったのは夫の母方の祖母の妹にあたる大叔母さんで、死因は心筋梗塞です。
夫亡きあとは自宅で一人で暮らし(子供はいない)、姪がちょくちょく通って面倒を見ていました。

 
この大叔母さんは、とてもしっかりした人で、ちゃんと遺言書を公正証書として残していました。80歳を過ぎた一人暮らしのおばあちゃんが、公正証書遺言を作るとはすごいです。
作成に必要な書類を揃えるだけでも、かなりのエネルギーが要ります。
その前に自身の財産目録を作って、実際のところを把握しておかねばなりませんし。
これは人生の棚卸みたいなものですね~

↓ご参照ください。
公正証書遺言のポイント・手数料一覧
公正証書遺言作成のおおまかな流れ

 

話がとびますが、実家の両親には、書けるところだけでも書いてねと妹からエンディングノートを渡してあります。
・・・が、そのまんまになっています。
渡して何年もたってしまいました(-_-;)
誰に何を残したいのか、どういう葬式にしたいのか、お葬式に呼んでほしい人の名前一覧とか・・・
うちの親はへそ曲がりなので、無理やり書かせることもできないし(ますます意固地になる)
残される子どもたちの苦労や手間を考えてほしい(*´Д`)

 

それに比べて、前もってきっちり準備していた大叔母さん。尊敬します。
これには、子供がいないことや、面倒を見てくれた姪に報いたい、等々あったと思います(遺言により姪が大叔母の家を相続)。
有効な遺言書やエンディングノートを作る、これはとてもエネルギーの要る作業です。そして知的な作業でもあります。

例えば定年退職時など(体力・気力が十分残っている年代)に下書きか何か作っておくといいかもしれませんね。
死との距離感がある、まだ元気なうちに、自分の死について考える。準備を始める。
家族のためにも、大事なことだと思います。

 

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