不来方の お城の草に 寝ころびて
空に吸われし
十五の心
 

石川啄木の有名な歌です。

 

この歌を初めて知ったのは15~6歳の高校生のころ。

「ふ~ん」と思いました。

共感しました。

 

子どもじゃないけど、大人でもない。

そんな不思議な年ごろ。

体はどんどん大人になっていくけれど

それにちょっぴり嫌悪感がある。

今のまま、時が止まればいいのになぁ・・・

複雑な十五歳の心。

 

あれから長い歳月が流れ、今、改めて読むと

ちょっと泣けますね・・・

大人になる過程で失くしてしまったもの、

もう二度と手にできないもの、

無謀で純粋で、キラキラしたもの・・・

それをひとことで言うなら、

「若さ」でしょうか。

 

卒業式を迎える十五歳の子どもたちに贈りたい詩です(^o^)

姪っ子もそんな卒業生の一人。

どんな将来が待っているのでしょうか。

 
 
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空に吸われし十五の心